花壇のお花

毎年行っている事なのですが、会社の花壇にチューリップの球根を植えました。
これが結構な重労働、かなりの数を植えたので(恐らく200程度はあったはず)、いやいや疲れてしまいました。

このような環境整備も仕事の内です。
花が咲くのは来年の3月頃になるでしょうが、花壇一面にチューリップの花が咲けば壮観です。
今回もまた足を止めて見たり、写真を撮ったりする人もいる事と思います。

また、去年採ったチューリップの球根は近所に配る事にしました。
地域密着型としてなかなか良い事だと思っています。
配ると言ってもティッシュ配りのように行う訳ではなく、適当に袋に小分けし「ご自由にどうぞ」と張り紙をして会社の門のに置いておくだけです。
ヒマワリと朝顔の種でそれを行った事があるのですが、結構持っていく人がいるもんです。 

 

 

肥後すっぽんもろみ 通販

魅力のあるお嬢さんでした。

佐野周二や久保、三ツ矢のセリフが、僕には耳なじんでいて違和感なくドラマを楽しめました。
しかし、柳沢真一の会社の同僚などワキの出演者たちのセリフが現代のテレビドラマ並みの違和感ありありでがっかり。やはり松竹凋落の実証的な作品だったと思います。
物語りも、“ありえない”展開ではありますが、しょせん娯楽と割り切れないこともない。
それと清水まゆみという女優さんがなかなかでした。菅原文太も“コンナは~”というセリフではなくてよかったけど、その文太さんに土下座させる魅力のあるお嬢さんでした。

麦茶おいしいんだけどな……

僕の考えというか、感じ方の話なんですけどね。どーしても、麦茶を買うってのがダメなんですよ。逆にミネラルウォーターならアリだと思います。僕もよく買うし。

この間、いろいろ考えてみたんだけど、麦茶ってどうしてもおばあちゃんの家で出てくるもののイメージがあるんですよね。タダで飲ませてもらえるもの、っていうかさ。

逆にミネラルウォーターって、確かにただの水なんだんだけど、おばあちゃんの家に行っても出てこないもんね。

でも、カルピスは平気なんだよなぁ……。カルピスソーダとかすごくおいしいよね。まあ、それはおばあちゃんの家では出てこないかw

ぐっとひきつけるものを感じない。

最初キーアートを見たとき、女優がサラ・ジェシカ・パーカーだと思って、見る必要なしと思ったのですが、ジェニファー・アニストンだったので見に行きました。なにより監督がアンディー・テナントだったから、「アンナと王様」みたいなしっかりした映画でなくても「ショップ・ガール」程度いいやと思ったわけです。そのあとの「フールズ・ゴールド」も楽しめたし。そしたら「最後の恋のはじめ方」よりも面白くなく、僕が見たテナント作品としては最低の部類に入ってしまいました。
ジェニファー・アニストンはそれなりに魅力的なんですが、僕にとってはカリスマ性に欠ける人ですね。身のこなしなんかはなかなかいいんですけど、ぐっとひきつけるものを感じない。