花壇のお花
毎年行っている事なのですが、会社の花壇にチューリップの球根を植えました。
これが結構な重労働、かなりの数を植えたので(恐らく200程度はあったはず)、いやいや疲れてしまいました。
このような環境整備も仕事の内です。
花が咲くのは来年の3月頃になるでしょうが、花壇一面にチューリップの花が咲けば壮観です。
今回もまた足を止めて見たり、写真を撮ったりする人もいる事と思います。
また、去年採ったチューリップの球根は近所に配る事にしました。
地域密着型としてなかなか良い事だと思っています。
配ると言ってもティッシュ配りのように行う訳ではなく、適当に袋に小分けし「ご自由にどうぞ」と張り紙をして会社の門のに置いておくだけです。
ヒマワリと朝顔の種でそれを行った事があるのですが、結構持っていく人がいるもんです。
麦茶おいしいんだけどな……
僕の考えというか、感じ方の話なんですけどね。どーしても、麦茶を買うってのがダメなんですよ。逆にミネラルウォーターならアリだと思います。僕もよく買うし。
この間、いろいろ考えてみたんだけど、麦茶ってどうしてもおばあちゃんの家で出てくるもののイメージがあるんですよね。タダで飲ませてもらえるもの、っていうかさ。
逆にミネラルウォーターって、確かにただの水なんだんだけど、おばあちゃんの家に行っても出てこないもんね。
でも、カルピスは平気なんだよなぁ……。カルピスソーダとかすごくおいしいよね。まあ、それはおばあちゃんの家では出てこないかw
ぐっとひきつけるものを感じない。
最初キーアートを見たとき、女優がサラ・ジェシカ・パーカーだと思って、見る必要なしと思ったのですが、ジェニファー・アニストンだったので見に行きました。なにより監督がアンディー・テナントだったから、「アンナと王様」みたいなしっかりした映画でなくても「ショップ・ガール」程度いいやと思ったわけです。そのあとの「フールズ・ゴールド」も楽しめたし。そしたら「最後の恋のはじめ方」よりも面白くなく、僕が見たテナント作品としては最低の部類に入ってしまいました。
ジェニファー・アニストンはそれなりに魅力的なんですが、僕にとってはカリスマ性に欠ける人ですね。身のこなしなんかはなかなかいいんですけど、ぐっとひきつけるものを感じない。